第225話 ほっと一息

f:id:umediary:20131024080550j:plain

こんばんは、吉田ウメです。

昨日、夜中にゴハンを食べてしまいましたので、

どうなることかと心配しました。

一日中のんびりと眠ることができましたので

胃腸は大丈夫だと思います。

  

f:id:umediary:20131024122925j:plain

f:id:umediary:20131024122935j:plain

朝ゴハンをたっぷり食べました。

おいしかったです。

 

f:id:umediary:20131021124155j:plain

トマトの木は、もうほとんど全て枯れてしまいました。

いくつか残ったトマトが赤くなってきています。

  

f:id:umediary:20131024163448j:plain

晩ゴハンを待っています。

 

f:id:umediary:20131024194827j:plain

晩ゴハンを十分食べました。

隣の部屋のドアを自分で開けて、

中を覗きました。

別に、珍しいものはありませんでしたので

自分の場所に戻りました。

  

f:id:umediary:20131024190544j:plain

その後、人間の母がぼくの顔を見て、

「また、とんがり顔になっている!」と

高栄養の流動食をたくさん食べさせました。

口のまわりはビショビショで、

お腹も一杯になりましたので、顔を洗って

ゆっくりくつろぎました。