第667話 湯たんぽは、とても重宝です

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こんばんは、吉田ななです。

上の写真は、

「もし脳腫瘍があっても、

消してくれるに違いない」と

喜んでお灸を受けていた

兄の吉田ウメです。

 

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人間の母が帰ってきましたので、

急いで湯たんぽ入りコタツから

這い出てきました。

私の左目からは、

小さなときに起きた炎症がもとで、

いつも赤い涙が出てきます。

人間の家族が、気が付いたときに

きれいにしてくれます。

でも、また、涙が出てきます。

 

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今日は特に寒いので、

また、湯たんぽ入りコタツに

戻ります。